ステロイドを使わない「勇気」を持とう!

アトピー地獄から逃げ出したい

病院へ行くとお医者さんからステロイドを処方される

お医者さんにステロイドを使いたくないと言うと怒られる

適切に使用すれば安全だと言われ渋々使う事になる

 

アトピーっ子を持つママはこの流れに逆らう事が中々難しいです。

ひとつひとつ順を追って見ていきましょう。

 




 

アトピー地獄から逃げ出したい・・・

具合悪いステロイドは使わない方が良いと思っていても、毎日毎日アトピーの赤ちゃんや子供の看病をしていると「もうステロイドを使った方がマシだ・・・」とどうしても自暴自棄になりがちです。

ぴこママもノイローゼ気味になり、ステロイドを使うか使わないか1週間くらい葛藤しましたから、気持ちは分かります!

ですが、大事な我が子に関する重要な事柄ですから、ステロイドを使うか使わないかの選択をする時は、一旦ヤケクソな気持ちは捨て、脳みそをフル回転させてちゃんと考えましょう!

 

 

ステロイドを使う方に気持ちが傾いている時は「副作用がない」「短期間ですぐ治る」などの良い意見ばかりが目につくようになります。

しかし、そうではなく悪い意見の方に目を向けてみて下さい。

なぜなら、ステロイドの害は都市伝説でも何でもなく、実際に甚大な被害を被っている患者がたくさんいるからです。

 

我が子がそうならない保障はどこにもありません。

>>ステロイドの副作用について徹底的に追及しました

 

お医者さんは必ずステロイドを処方する!

ぴこママは我が子のアトピーの事で6件もの病院をまわりました。

「子供が痒がっていて湿疹があるんです・・・」

こう相談すると、お医者さんはちらっと顔を見てこう言います。

 

 

「これは乳児湿疹ですね。お薬を出しておきますから1日2回塗って下さい。そしたら〇週間後にまた来て下さい。お大事に」

ものの数分、いや数十秒で診察は終わります。

>>小児科デビューでさらっと出されたステロイド

 

 

お医者さんは忙しいので、我が子の肌をじっくり見てはくれませんし、詳しい容体も聞いてはくれません。

そして、実はアトピーなのか乳児湿疹なのか違いを見分ける事ができません。

 

 

その子の湿疹が何なのか見分ける事はできないけれど、患者の「かゆみ」「湿疹」を抑えて欲しいという希望を叶える為にとりあえずステロイドを処方する。

それはアレルギー性皮膚炎治療ガイドラインに則った適切な処置方法でもあります。

これが日本のお医者さんの、西洋医学の、限界です。

 

 

管理人は6件もの病院をまわっているので今でこそ「やっぱりここもそうか」という一種の確認作業になりますが、

痒がり湿疹が出来ている我が子をどうにか助けてもらいたい、そう思ってドキドキしながら小児科の門を初めて叩いたあの日の診察は今でも忘れる事ができません。

もちろん悪い意味で、です。

 

 

「なんかよく分からないけど、とりあえずステロイドを出しておけばいいだろう」

あなたがもらったステロイドは、そんな意味合いで出されたステロイドです。

 




 

ステロイドを拒否すると怒られる?

ステロイドを処方しようとするお医者さんに「ステロイドは使いたくありません」と言うと、なぜか怒られます。

もしくは、「あ、そうなの。じゃあ保湿剤出しておきますね。はい次の方~」と深く関わってこようとしません。

お医者さんの立場になって考えてみると、それは当然の事かもしれません。

 

 

西洋医学を学んだお医者さんにとって、かゆみを伴う湿疹にはステロイドと相場が決まっています。

それを拒否されたらまさに為す術なし、「ステロイドが嫌なら病院来るなよ」と内心思っている事でしょう。

 

 

しかし、どの治療行為を行うかは患者の自由ですから、どんどん病院へ行ってどんどんステロイドを拒否しましょう。

そして、ステロイドを拒否しつつ、食い下がって色々な治療方法を聞き出すのです。

 

 

管理人は6つもの病院をまわったとお話しましたが、なぜかと言うと色々なお医者さんの意見を聞きたかったからです。

アトピーの事を調べていると、どうしても情報源は本やネットに偏りがちです。

生きている情報を知る為にはお医者さんに聞くのが一番手っ取り早いです。

お医者さんによって考え方も異なってきますから、視野が広がります。

ですから、ステロイドを拒否して怒られようが冷たくあしらわれようが、我が子の為と開き直ってずうずうしく色々聞き出しちゃいましょう。

 

ステロイドは適切に使用すれば安全・・・!?

「ステロイドの副作用が怖いんですけど・・・」

そうお医者さんに訴えると、必ずこう言われます。

 

 

「ステロイドの副作用が出るのは適切に使用していないからだ。実際にステロイドを使ってアトピーが治った子供は何人も見ている」

お薬

お医者さんは、我々一般人には何か遠い存在で偉くて博識、そんなイメージがあります。

そんなお医者さんにこのように返されれば「そうなんだ、大丈夫なんだ」と思ってしまいます。

しかし、ちょっと待って下さい。

 

 

「適切に使用すれば安全」と言われても、適切な使用がどのような使用なのか分かりますか?

またはお医者さんから、どのくらいの量をどの部位にどのように塗り、どの程度良くなったら今度はどの種類の薬をどのくらいまで減らしてみるのか、それをいつまで続けるのか、こと細かく説明されましたか?

 

 

もしかしたら日本のどこかには1人1人に熱心にステロイドの使い方を指導してくれるお医者さんがいるのかもしれませんが、管理人が6つまわった病院の中には残念ながらいませんでした。

「適切に使用すれば安全」という事は、「適切に使用できなければ危険」という事につながるのではないでしょうか?

 

 

また、ステロイドを使ってアトピーが治った子が世の中にはたくさんいる事は事実です。

しかし、その子供が本当にアトピーだったのか、もしくはステロイドを使わなくとも治ったのではないか、疑問が残るところではあります。

もし仮にステロイドを使ってアトピーが治ったのだとしても、ステロイドを使わなかった場合に比べてアトピーが再発しやすく、更に成人アトピーを発症する恐れがあるという説が囁かれています。

まだ根拠が乏しい説ではありますが、アトピーっ子のママとして軽視できません。

 




 

ステロイドについてのまとめ

ステロイドを使う道を選ぶのは簡単です。

ですが、その道は進めば進むほど棘の道かもしれません。

大事な大事な我が子の事ですから、ステロイドを使う・使わないの判断は全て調べあげて納得してから決めましょう!

>>ステロイドは使う?使わない?メリット・デメリットの完全まとめ

 

>>アトピー完治に役立った!アイテムランキング!

 

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