アトピーの原因は遺伝だった!子供のアトピーを予防する2つの方法

「子供が自分と同じようにアトピーになってしまったらどうしよう・・・」

アトピーであるあなたが子供を授かった時、このような考えが頭によぎるのはごく自然の事です。

 

 

アトピーの原因として考えられている内の一つに「遺伝」があります。
 
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両親や祖父母などの血縁者にアレルギーの保有者がいると、その子供または孫もアレルギー性疾患になりやすいという説です。

肥満や癌なども遺伝が関係すると言われていますので、アレルギー体質が遺伝するのは当然と言えば当然かもしれません。

 

 

アレルギー体質ってなに!?

アレルギー体質とはその名の通り、アレルギーになりやすい体質の事ですが、もう少し深く掘り下げて説明すると、体内に侵入してきた異物(アレルゲン物質)に対してIgE抗体を容易に作ってしまう体質の事を言います。

 

 

ここでは「遺伝がアトピーの原因なのか?」という疑問を深く掘り下げて追及していきます!

また、「遺伝によるアトピーを予防する方法」も併せてお話致します。

 

 

父親と母親がアトピーだと子供に遺伝する!

まず、アレルギー体質は遺伝します。

 

 

その事を裏付けるデータを、岐阜大学医学部小児科の近藤直実先生が発表しています。

アレルギー症状がある子と、アレルギー症状のない子、2つのグループの親を調査した結果・・・

アレルギー症状がある子の親の7割が、なんらかのアレルギー性疾患を持っている事が分かりました。

一方で、アレルギー症状がない子の親の場合、その割合は4割にとどまります。

 

アレルギー症状のある子の親

 

アレルギー症状のない子

 

(引用元:赤ちゃん、子どものアトピー&アレルギー大百科―たまひよ大百科シリーズ

 

この事から、アトピーを始めとするアレルギー性疾患は遺伝による影響が大きい事が分かるかと思います。

 

 

しかし一方で、アレルギー性疾患のある子供の親の21%が、何のアレルギー性疾患も持たない事も判明しました。

この事から、遺伝による影響は強いものの、それ以外による原因も十分に考えられるという事になりますね。

アトピーの明確な原因は、おエライ学者さん達が日夜あーだこーだ話し合っても未だ解決できない難解問題なのです。

 

 

アトピーの遺伝子は優性遺伝の可能性?

優性遺伝とは、対立する遺伝子の内、働きが強く実際に発現する方の遺伝子の事を言います。

簡単に言ってしまえば、遺伝しやすい特徴という事です。

 

 

例えば、二重は優性遺伝子で一重は劣性遺伝子です。

という事は、

 

  • お父さんが二重でお母さんが一重の場合 ⇒ 二重になる確率が高い
  • お父さんもお母さんも一重の場合 ⇒ 一重になる確率が高い

 

こういう事になりますね。

 

 

しかし、お父さんが二重でお母さんが一重の場合でも、その子供が一重になる事ももちろんありますし、

逆にお父さんもお母さんも一重なのに子供は二重、という事も十分有りうる事です。

 
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そしてアトピーの場合ですが、アレルギー体質は遺伝しやすい事から優性遺伝子ではないかと言われています。

しかし、アトピーは一重・二重のような単純な1個の遺伝子ではなく、様々な遺伝子が複雑に絡み合う多因子遺伝だという意見も出ています。

また、アトピーが優性遺伝子だったとしても、どのように症状として現れるかは個人差がとても大きいです。

 

 

上記の一重・二重の例のように、アレルギーの遺伝子を両親から受け継いだとしても何の発現も見られなかったり、逆に両親はアレルギーの遺伝子を持っていないにも関わらず、何か別の遺伝子が要因してアレルギー性疾患として発現する場合もあるのです。

 

 

ちなみに我が家のアレルギー遺伝状況はこんな感じ

旦那が子供の頃に喘息(今もたまに発症)と食物アレルギー持ち、私がアレルギー性鼻炎、子供が現在アトピー性皮膚炎及び食物アレルギー持ちです。

旦那の方の家系がかなり強いアレルギー体質で、旦那の母親が喘息、旦那の兄弟の内1人が乳幼児期にアトピー、もう1人が成人期以降に喘息と食物アレルギーを発症しています。

更にその兄弟の子供達も、幼いながらにアトピー、ぜんそく、花粉症などを発症しています。

 

 

困った

かくいう私の方の家系はアレルギーを持っているのは私1人です。

そしてそんな私達の子供は、外見が旦那にそっくりです。

恐らく旦那の家系の血を色濃く引いたのではないかと思っています。

 

我が子にアトピーを遺伝しない方法2つ

どうでしょう?

アレルギー体質は遺伝による影響が強いという事は明らかな事実という事が分かったと思います。

そしてアレルギー体質を完治する事は今の医学では不可能です。

ですが、「どうせアレルギー体質だから・・・」と諦めないで下さい!

アトピーは親の努力によってある程度予防効果が期待できるからです。

 

 

そもそも、両親のアレルギー性疾患の種類、発症時期、重症度などが全て子供に遺伝するかと言うと、そうではありません。

父親、母親共に喘息やアトピーであっても子供は乳幼児期の軽いアトピーで済んだり、親が花粉症のみなのに子供はアトピー、喘息、食物アレルギー持ちなど、発現具合は多岐に渡ります。

どのようにアレルギー性疾患が発現するのかは、生活環境や治療方針により左右されると言っていいでしょう。

 

 

最新の研究からも、アトピーは予防する事が可能である、と言われています。

 

赤ちゃんの保湿を徹底するとアトピー予防効果がある!

保湿にはアトピー予防効果があると、国立成育医療研究センターのグループが報告しています。

 

 
 
今回、成育出生コホート研究におけるランダム化臨床研究介入試験で、新生児期からの保湿剤塗布によりアトピー性皮膚炎の発症リスクが3割以上低下することが分かりました。

引用元:世界初・アレルギー疾患の発症予防法を発見 – 国立成育医療研究センター
 

 

生まれてすぐから赤ちゃんに保湿剤を塗り続けると、アトピー発症率が約3割減ったとの研究結果が出たのです。

我が子がアトピーになる疑いが少しでもあるならば、保湿剤を塗ってあげましょう。

ただし、「発症率が3割減った」との文言から分かるとおり、完全に防ぐ事は出来ません。

 

 

不確かな予防方法の中で少しでも精度を上げる為にはどうしたらいいのかというと、私は保湿剤の質が重要になってくると思っています。

研究結果では「保湿剤は〇〇が良い」と具体的には触れられていませんが、私はアトピスマイルがアトピー予防に最適だと思っています。

 

アトピスマイル

 

なぜかと言うと、

 

  • 厚生労働省から認可されているライスパワーが配合されている
  • 保湿力は群を抜いてバツグン!
  • 肌内部の潤いを促すセラミドを内側から引き出す効果がある

 

と、いい事づくめだからです。

一部では「ワセリンが良い」という話も聞きますが、あれは個人的にやめておいた方が良いと思います。

ワセリンの成分は石油なので、逆に保湿力が高すぎて肌が息を出来なくなってしまいます。

うちの子にも使った事がありますが、ギャーギャー泣いて掻きむしるようになったのですぐに捨てました。

 

 

赤ちゃんの肌はとってもデリケートなので、安心・安全を保証できる保湿剤を使いましょう!

 

>>厚生労働省も認めた!アトピスマイルの口コミ評判

 

 

妊娠中からアトピーを防ぐ!赤ちゃんとママの腸内環境を整えよう

アトピーの原因は遺伝の他にも色々な説がありますが、その中でも有力視されているのが「腸内環境」です。

腸内環境の乱れがアトピーを始めとするアレルギー性疾患を引き起こしているというのです。

 

>>腸内環境の良し悪しがアトピーを左右する!?

 

生まれてすぐの赤ちゃんの腸内環境を整えてあげる事で、一定のアトピー予防効果が期待できます。

腸内環境を整える・・・とは具体的に何をするのかと言うと、色々方法はありますが赤ちゃんに最適なのは善玉菌のエサであるオリゴ糖を与えてやる事が一番最適です。

 

 

しかし、人の腸内環境は、生まれた時に既にある程度決められています。

ですから、妊娠中からお腹の赤ちゃんの腸内環境を良くしてあげる事が大事なのです。

どのように腸内環境を整えてあげるのかと言うと・・・

 

  • 和食中心の食生活を送る
  • 善玉菌を増やす為にオリゴ糖を摂る

 

アレコレやると気が滅入ってしまって挫折してしまうので、シンプルにこの2点を徹底してやりましょう!

それだけでグッと腸内環境が改善されて、赤ちゃんのアトピー予防効果が期待できます。

 

オリゴ糖は食べ物からは微量にしか摂取できませんので、健康食品で摂ると効率が良いですよ!

オリゴ糖は色々と種類が売られていますが、断然カイテキオリゴというオリゴ糖をオススメします。

 

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私は出産後から我が子と共に飲んでいますが、頑固な便秘がスルスルッと出てくるようになったのでかなり信頼しています。

便秘が解消される=腸内環境が良くなった、って事ですからね!

妊娠中から腸内環境を整えておくと、母乳の出が良くなり、母乳の質も良くなるという嬉しい誤算も・・・!

 
 

残念ながら私は妊娠中この事を知らずに過ごしたので、オリゴ糖を飲まずに出産、そして我が子をアトピーっ子にしてしまいました。

我が子につらい思いをさせない為にも、遺伝によるアトピーの可能性が少しでもある場合は万全の手を尽くして予防してあげて下さい。

 

>>カイテキオリゴの口コミ体験談を見る!

 

まとめ:遺伝によるアトピーだと諦めずに予防に努めよう!

ninsin

 

私達親の努力によって、症状を軽減させたり、疾患を予防したりする事は可能です。

食生活、生活習慣、住環境、普段何気なくしているありとあらゆる行動を見直してみて下さい。

きっとそこには改善すべきポイントが隠れています。

かわいいかわいい我が子の為に、出来る事からコツコツと始めましょう。

 

 

>>アトピー完治に役立った!アイテムランキング!

 

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